おはようございます(*’ω’*)
ぎっくり腰もやっとおちついてきました(*´з`)
しかし、油断してはいけない！と、おもい今朝の挨拶運動は中止させていただいきました”(-“”-)”
挨拶運動ってなんやねん？
って方に説明させて頂くと、月曜日と金曜日のみ朝8：00～9：00の間に接骨院の前で通勤通学の方々に挨拶させて頂いております(/・ω・)/
朝、接骨院の前に変なヤツ立ってるな…って思ったらこやまです！そいつがこやまです( ﾟДﾟ)
休日は皆さまいかがお過ごしでしたか⁉
こやまは安静にしておりました(´･ω･｀)
ネットサーフィンをしていた時に面白い記事をみつけました！
野球のバッティングフォームのお話です。
リラックスした状態で直立した際につま先の位置より膝が内側に向く人と外側に向く人は力の入るスイングの仕方が変わってくるそうです。昔、僕たちは子供のころバットは最短距離で出しなさい！と、ダウンスイングを徹底されましたが今はレベルスイング【肩のラインにおおよそ平行なスイング】を教えるのが主流になっているみたいです。
ここで先ほどの立ち方の話になってきますがバッターボックスに入った際、膝の位置とつま先の位置がちぐはぐになってそろわない人がいます。
こういう人は軸が作れずに力が上手く入らない状態になってしまうんです。
何が言いたいかというとつま先の位置でバッティングの仕方が変わってくるらしいのです。
膝が内側に向いている人はバッターボックスに入った際後ろのつま先を軸に踵を少し外に向けてあげます。そして自分のおへそはピッチャーに向けバットのヘッドの位置は顔より後ろに構えて更にそこから後ろにテイクバックしてあげると力のあるスイングができ自然にレベルスイングができるようになります。メジャーリーグで活躍されている大谷選手もこのような感じですよね(*´з`)
逆のパターンの人です！
膝が外向きの人はバッターボックスに入った際に後ろのつま先を軸に少し踵を内側に入れてあげます。
そしておへそはキャッチャー方向にバットの位置は顔の前で構えそこからバットを出ししてあげると力が入れやすくなるそうです！しかし、これでレベルスイングできないんです！かなり遠回りしてしまいます！絶対にこのタイプの人はダウンスイングの方が降りやすいはずなんです。ちなみにヤクルトスワローズの山田選手なんかはこんな感じですよね(/・ω・)/
おもしろいですよね(*´з`)
みんながみんなレベルスイングにする必要もなくその子にあった指導ができるコーチや監督がいるともっともっと野球を子供たちが楽しめますよね(*‘ω‘ *)
って言うお話でした( *´艸｀)
膝が内側に向く人
- つま先が膝と一直線になるように踵をすこし外に向ける
- おへそはピッチャー方向に
- バットの構える位置は顔より後ろ
膝が外側に向く人
- つま先が膝と一直線になるように踵をすこし内側に向ける
- おへそはキャッチャー方向に
- バットの構える位置は顔の横
長くなってすみません((+_+))
野球だけでなく色々なスポーツのお話できるようにがんばります(´･ω･｀)
本日も元気にこやま接骨院は診療させていただいております(‘◇’)ゞ
午前9：00～12：30まで受け付け
午後15：30～20：00まで受け付けております(^^)/
身体の悩みは我慢せずにすぐに治療した方が治りが早いですよ～( ^^) _U~~
では！週のはじまり、今日も頑張りましょう(*^▽^*)